平 成 1 3 年 6 月 期 決 算 短 信( 連 結)
店
平成 13年 8月 28日 会 社 名 一正蒲鉾株式会社コ ー ド 番 号 2904 本社所在都道府県 新潟県
本 社 所 在 地 新潟市津島屋七丁目77番地
問 合 せ 先 責任者役職名 常 務 取 締 役
氏 名 斎 藤 昭 TEL( 025) 270- 7111 決算取締役会開催日 平成13年8月28日
米国会計基準採用の有無 有 ・ 無
1.13年6月期の連結業績 (平成12年7月1日∼平成13年6月30日)
(1)連結経営成績 (百万円未満切捨)
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 13年6月期 25, 717 ( 2. 5) 843 ( 62. 3 ) 430 ( − ) 12年6月期 25, 099 ( 2. 8) 519 ( 43. 5 ) △ 98 ( − )
当期純利益 1株当たり 潜在株式調整後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高
当期純利益
1株当たり当期純利益
当期純利益率 経常利益率 経常利益率
百万円 % 円 銭 円 銭 % % % 13年6月期 180 ( − ) 19 47 − − 4. 3 2. 2 1. 7 12年6月期 △ 847 ( − ) △ 91 19 − − △ 18. 3 △ 0. 5 △ 0. 4
( 注) 1. 持分法投資損益 13年 6月期 124百万円 12年 6月期 153百万円 2. 期中平均株式数(連結)13年 6月期 9, 293, 985株 12年 6月期 9, 294, 096株 3. 会計処理の方法の変更 有 ・ 無
4. 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率
(2)連結財政状態
総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率 1株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 13年6月期 20, 401 4, 217 20. 7 453 80
12年6月期 19, 184 4, 102 21. 4 441 34
(3)連結キャッシュ・フローの状況 営 業 活 動 に よ る キャッシュ・フロー
投 資 活 動 に よ る キャッシュ・フロー
財 務 活動 に よる キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期 末 残 高 百 万 円 百万円 百万円 百万円 13年6月期 2, 366 △ 2, 203 △ 24 437
12年6月期 1, 002 △ 2, 687 1, 721 298
(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項
連結子会社数 3社 持分法適用非連結子会社数 −社 持分法適用関連会社数 2社
(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況
1 . 企 業 集 団 の 状 況
当社のグループは、当社、子会社3社及び関連会社2社で構成され、その業務は、食品の製造 造販売を主な業務内容として、当業務に関する物流、サービス等の業務を展開しております。 当社のグループの業務にかかわる位置づけは次のとおりであります。
一正蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っております。
一正食品(株) 水産練製品及び惣菜の製造を行っており、当社が原材料を有償支給 しその製品を当社が販売しております。
(株)イチマサ冷蔵 倉庫業及び貨物運送業の経営をしており、主に当社の製品・ 商 品 及 び材料の保管・運送を行っております。
(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品の商品販売が主な業務でありますが、現在業務活動を 休止しております。
藤東蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っており当社がその製品を販売しており ます。
(株)オリエントプラン ゴルフ場の経営を行っております。 業務の系統図は次のとおりであります。
得 意 先
当 社
関 連 会 社
○藤東蒲鉾(株)
子 会 社
◎一正食品(株)
子 会 社
◎(株)イチマサ冷蔵
関 連 会 社
○ (株)オリエントプラン
子 会 社
◎(株)マルヨシフーズ
ゴ ル フ 場 経 営 冷凍加工品製造販売 (業務休止中)
◎ 連結子会社
○ 持分法適用会社
商 品
製 品
商
品
外 注 加 工
保 管 業 務 物 流 業 務
2 . 経 営 方 針
1.経営の基本方針
当社グループは「お客様に愛される味づくり」を使命として「おいしさと健康」をテーマに、 活力ある会社を目指し「常に目標を持ち、勇気と熱意と誠意を持って挑戦する」を基本方針と しております。
また、当社グループの商品を通じて、お客様のより豊かな食生活に貢献するとともに、当社 グループに関わる方々(株主、お取引先、従業員、地域社会)の要望にお応え出来るよう経営 努力を進め、会社の永続を図ることを経営理念として活動しております。
2.利益配分に関する基本方針
当社グループの利益配分に関しましては、会社の業績や配当性向、将来の事業展開などを総 合的に勘案しながら安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としております。
内部留保金につきましては、生産設備の資金需要や研究開発投資に充当し、経営体質の強化 と競争力の向上に取り組む方針であります。
3.中長期的な経営方針
当水産練り製品業界におきましては、長引く個人消費の低迷の影響や、競合企業との価格競 争等により経営環境は一段と厳しさを増しております。
この様な環境のもとで、21世紀に勝ち残る為には、時代の変化に迅速に対応し、経営の効 率化をさらに進めていかなければなりません。そのためには、お客様にご満足いただける商品 をタイムリーに開発することや、社内システムの再構築を行い、ローコスト体質へと変革する 必要があります。また、海外からの商品流入も多くなりつつある食品業界において、海外との 取り組みも重要な要素となってきております。
今後、当社グループは次の項目に重点を置いて、その実現に向けて経営努力を続ける所存で あります。
(1) 商品開発の強化
水産練り製品のほか、まいたけ加工品や惣菜など、多面的な商品開発を「消費者の 価値観」「安全、安心、健康、環境」というキーワードで、開発体制の再構築と情報 の迅速な共有化をもとに積極的に行う所存であります。
(2) ローコストオペレーションの展開
コスト管理において重要な人材育成を主眼とした新人事システムを定着させるとと
3 . 経 営 成 績
1. 当連結会計年度の概況 (1)業績全般の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、上半期には企業収益の改善や設備投資の持ち直しなど、比 較的堅調に推移したものの、下半期に至ってからは住宅建設や設備投資、さらには公共投資も頭打ち となったほか、企業収益も減少し、完全失業率が最高水準に達するなど、個人消費が低迷する環境と なり、景気は悪化した状態で推移いたしました。
水産練り製品業界におきましては、小売業の販売不振が続いていることや、食品全体の信頼を損な う品質事故が多発し社会問題化したこと、加えて低価格志向がますます強まり企業収益を圧迫するな ど、厳しい経営環境が続いております。
一方まいたけ業界におきましては、消費者の健康志向に支えられ堅調な需要で推移いたしており、 さらに消費は拡大する傾向にあるものと思われます。
物流業界におきましては、軽油価格の値上がりと荷主からの値下げ要請も続いており、経営環境は 厳しい状況のまま推移いたしました。
(2)当連結会計年度の部門別営業概況 (水産練製品製造販売部門)
水産練り製品の製造販売部門においては品質管理の強化に特に注力したほか、売れ筋商品の拡販、 かに風味商品の開発に努めてまいりました。この結果「はんぺん」「調理済みおでん」「なると巻き 」は前年を上回る売上を示したほか、新商品である「ピュアふぶき」「海鮮棒」は、かに風味商品群 のなかでも着実に売上を伸ばすことができ、今後の主要な商品として成長するものと期待しておりま す。
また、惣菜部門の「ゴマ豆腐」をはじめとする風味豆腐シリーズも、健康志向を反映して安定した売 上を確保することが出来ました。
一方竹輪部門と蒲鉾部門は厳しい価格競争の影響などから売上を伸ばすことができず、今後の商品開 発課題となっております。
(まいたけ部門)
まいたけ部門につきましては、新工場が稼働したことにより前年比 151%の売上伸長を見ることが でき、販売ルートも安定してまいりましたが、夏の猛暑の影響が大きく、当初計画した収穫量を下 回った結果、目標とする売上までには至りませんでした。
(運送・倉庫部門)
運送・倉庫部門につきましては、新規顧客の開拓と効率的な保管業務が推進できた結果、燃料コス トの増加や運賃および保管料の改訂というマイナス要因をクリアーし、増益という成果を得ることが できました。
収益面におきましては、企業集団による増収と原料すり身価格の低下が寄与したほか、物流コスト の削減も実現できたことにより増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は売上高257億17百万円(前期比 2. 5%増)となり、連結 経常利益4億30百万円、連結当期純利益は1億80百万円となりました。
(3)キャッシュフローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業収入が堅調に推移し、また、営業活動による キャッシュ・フローにて、投資活動によるキャッシュ・フローを賄った事等により、前連結会計年度 末に比べて1億38百万円増加し、4億37百万円になりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
主として、減価償却費、退職給付引当金の新設等の調整の他、仕入債務の増加により23億66 百万円となりました。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
主として、まいたけ部門による有形固定資産の取得により、△ 22億03百万円となりました。
③財務活動キャッシュ・フロー
主として、有形固定資産取得資金のための長期借入れの収入13億28百万円、長期借入金の返 済による支出△ 9億32百万円により、△ 24百万円となりました。
2.次期の見通し
今後の経済状況につきましては、悪化した景気が急速に回復する条件が整っていないことや、経済 社会の構造改革がどのように進展するのか不透明なことから、厳しい経済環境が続き、個人消費の回 復も見込めないまま推移するものと予測されます。
このような環境下におきまして、当社グループでは、水産練り製品部門においては、強みである、 かに風味商品群の拡販と地域事業部においての商品開発の推進、生産面においては、品質管理の一層 の強化とアイテム削減による原価率の低減を押し進め、収益体質を改善してまいります。
まいたけ部門につきましては、気候の変化にも臨機応変に対応できる栽培技術を高め、収量の安定に 注力するとともに、新規参入する競合企業に対して差別化できる販売戦略を展開し、安定した業績を 確保すべく営業努力を続ける所存であります。
運送・倉庫部門では、新規顧客を開拓し事業収益をさらに増やすと同時に、サービスの質的向上を 実現しつつ物流効率を向上させ、安定した経営基盤を築く所存であります。
また、当社グループにおいて、事業部制を中心とする組織改革と人事制度の改革を実施いたしまし たが、今後はその定着による活性化を図り、一層経営基盤を強化する所存であります。
なお、次期の業績目標は、連結売上高267億円、連結経常利益6億50百万円、連結当期純利益 2億円を見込んでおります。
4 . 連 結 財 務 諸 表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
( 平成12年6月30日現在) ( 平成13年6月30日現在) 増 減 金 額
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比
% % ( 資 産 の 部 )
流 動 資 産 5, 368, 563 28. 0 5, 951, 350 29. 2 582, 787 現 金 及 び 預 金 2, 359, 831 2, 452, 385 92, 554 受取手形及び売掛金 1, 970, 881 2, 388, 452 417, 570 有 価 証 券 49, 604 − △ 49, 604 た な 卸 資 産 904, 976 1, 022, 611 117, 635 繰 延 税 金 資 産 31, 827 57, 841 26, 013 そ の 他 の 流 動 資 産 65, 716 38, 867 △ 26, 849 貸 倒 引 当 金 △ 14, 275 △ 8, 808 5, 467
固 定 資 産 13, 815, 540 72. 0 14, 449, 947 70. 8 634, 406 有 形 固 定 資産 11, 660, 091 60. 8 12, 288, 392 60. 2 628, 300 建 物及び構築物 4, 997, 997 5, 666, 968 668, 970 機械装置及び運搬具 2, 567, 409 3, 280, 267 712, 857 工 具 ・ 器 具 ・ 備 品 113, 291 241, 010 127, 718 土 地 2, 940, 109 3, 097, 145 157, 036 建 設 仮 勘 定 1, 041, 282 3, 000 △ 1, 038, 282
無 形 固 定 資産 290, 840 1. 5 246, 390 1. 2 △ 44, 450
投資その他の資産 1, 864, 609 9. 7 1, 915, 165 9. 4 50, 555 投 資 有 価 証 券 1, 012, 938 1, 090, 925 77, 986 長 期 営 業 債 権 293, 266 204, 572 △ 88, 694 繰 延 税 金 資 産 307, 229 326, 849 19, 620 そ の 他 の 投 資 706, 575 694, 967 △ 11, 607 貸 倒 引 当 金 △ 455, 400 △ 402, 149 53, 251
資 産 合 計 19, 184, 103 100. 0 20, 401, 297 100. 0 1, 217, 194
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
( 平成12年6月30日現在) ( 平成13年6月30日現在) 増 減 金 額
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比
% % ( 負 債 の 部 )
流 動 負 債 10, 820, 571 56. 4 11, 535, 016 56. 5 714, 444 支払手形及び買掛金 1, 084, 360 1, 479, 363 395, 002 短 期 借 入 金 8, 886, 100 8, 795, 100 △ 91, 000 未 払 金 ・ 未 払 費 用 610, 857 841, 253 230, 396 未 払 法 人 税 等 32, 895 171, 511 138, 616 賞 与 引 当 金 85, 029 86, 901 1, 871 そ の 他 の 流 動 負 債 121, 328 160, 886 39, 557
固 定 負 債 4, 238, 296 22. 1 4, 648, 763 22. 8 410, 467 長 期 借 入 金 3, 580, 800 3, 927, 800 347, 000 退 職 給 付 引 当 金 − 414, 963 414, 963 役員退職慰労引当金 307, 228 306, 000 △ 1, 228 長 期 未 払 金 350, 268 − △ 350, 268 負 債 合 計 15, 058, 867 78. 5 16, 183, 779 79. 3 1, 124, 911
(少数株主持分)
少数株主持分 23, 109 0. 1 − − △ 23, 109
(資 本 の 部)
資 本 金 940, 000 4. 9 940, 000 4. 6 − 資 本 準 備 金 650, 000 3. 4 650, 000 3. 2 − 連 結 剰 余 金 2, 512, 358 13. 1 2, 642, 176 12. 9 129, 817 その他有価証券評価差額 − △ 0. 0 △ 13, 958 △ 0. 0 △ 13, 958 自 己 株 式 △ 232 △ 0. 0 △ 699 △ 0. 0 △ 466 資 本 合 計 4, 102, 126 21. 4 4, 217, 518 20. 7 115, 392
負債・少数株主持分及び資本合計 19, 184, 103 100. 0 20, 401, 297 100. 0 1, 217, 194
( 2) 連結損益計算書
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
自平成12年7月1日 自平成11年7月1日
至平成12年6月30日 至平成13年6月30日 増 減 金 額
科 目 金 額 百分比 金 額 百分比
% %
売 上 高 25, 099, 778 100. 0 25, 717, 026 100. 0 617, 247 売 上 原 価 19, 538, 361 77. 8 19, 682, 458 76. 5 144, 096 売 上 総 利 益 5, 561, 416 22. 2 6, 034, 567 23. 5 473, 150 販売費及び一般管理費 5, 041, 676 20. 1 5, 191, 024 20. 2 149, 348 営 業 利 益 519, 740 2. 1 843, 543 3. 3 323, 802 営 業 外 収 益 81, 141 0. 3 67, 690 0. 3 △ 13, 451 受 取 利 息 4, 896 6, 498 1, 602 受 取 配 当 金 11, 258 12, 964 1, 706 受 取 賃 貸 料 19, 462 16, 424 △ 3, 037 雑 収 入 45, 524 31, 802 △ 13, 722 営 業 外 費 用 699, 603 2. 8 480, 504 1. 9 △ 219, 099 支 払 利 息 212, 908 233, 551 20, 642 投 資 有 価 証 券 評 価 損 165, 027 − △ 165, 027 貸 与 資 産 減 価 償 却 費 157, 842 100, 498 △ 57, 344 持分法による投資損失 153, 491 124, 526 △ 28, 965 雑 損 失 10, 332 21, 928 11, 595 経 常 利 益( △ は 損 失) △ 98, 721 △ 0 . 4 430, 729 1. 7 529, 450 特 別 利 益 202, 295 0. 8 81, 591 0. 3 △ 120, 703 固 定 資 産 売 却 益 215 264 48 投 資 有 価 証 券 売 却 益 199, 683 180 △ 199, 502 保 険 金 収 入 − 51, 341 51, 341 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 − 24, 056 24, 056 損 害 賠 償 金 収 入 2, 396 − △ 2, 396 償 却 債 権 取 立 益 − 5, 748 5, 748 特 別 損 失 1, 000, 546 4. 0 188, 943 0. 7 △ 811, 602 固 定 資 産 除 却 損 96, 118 60, 475 △ 35, 643 固 定 資 産 売 却 損 2, 076 228 △ 1, 848 事 故 損 失 金 − 20, 033 20, 033 投 資 有 価 証 券 評 価 損 92, 473 43, 357 △ 49, 115 過年度役員退職慰労引当金繰入 80, 218 − △ 80, 218 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 310, 305 22, 500 △ 287, 805 適格退職年金過去勤務費用 350, 268 − △ 350, 268 − 36, 349 36, 349 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 67, 054 6, 000 △ 61, 054 そ の 他 2, 032 − △ 2, 032 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益( △は 損 失) △ 896, 972 △ 3 . 6 323, 376 1. 3 1, 220, 348 法人税, 住民税及び事業税 102, 373 0. 4 235, 418 0. 9 133, 044 法 人 税 等 調 整 額 △ 159, 925 0. 6 △ 69, 870 0. 3 90, 055 少数株主利益( △は損失) 8, 078 0. 0 △ 23, 109 0. 0 △ 31, 188 当 期 純 利 益( △ は 損 失) △ 847, 499 3. 4 180, 938 0. 7 1, 028, 437
( )
)
(
退 職 給 付 会 計 基 準 変 更 時 差 異 処 理 額
( 3) 連結剰余金計算書
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
自平成11年7月1日 自平成12年7月1日
至平成12年6月30日 至平成13年6月30日
科 目 金 額 金 額
連 結 剰 余 金 期 首 残 高 3 , 7 7 6 , 6 5 6 2 , 5 1 2 , 3 5 8 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 3, 597, 525 2, 512, 358
過 年 度 税 効 果 調 整 額 179, 131 −
連 結 剰 余 金 増 加 額 38, 234 − 連結子会社増加による
剰 余 金 増 加
2, 166 − 持 分 法 適 用 会 社 増 加
に よ る 剰 余 金 増 加
36, 067 −
連 結 剰 余 金 減 少 額 455, 033 51, 120 連結子会社増加による
剰 余 金 減 少
323, 843 − 持 分 法 適 用 会 社 増 加
に よ る 剰 余 金 減 少
28, 950 − 配 当 金 102, 239 51, 120
当 期 純 利 益 ( △ は 損 失 ) △ 847, 499 180, 938
連 結 剰 余 金 期 末 残 高 2, 512, 358 2, 642, 176
( ) ( )
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
( 単 位:千円)
期 別 前連結会計年度 当連結会計年度
自平成11年7月1日 至平成12年6月30日
自平成12年7月1日 至平成13年6月30日
科 目 金 額 金 額
Ⅰ .営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益( △ は損失) △ 896, 972 323, 376 減 価 償 却 費 1, 318, 613 1, 477, 387 貸 倒 引 当 金 の 増 減 額 311, 825 △ 58, 718 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 2, 458 1, 871 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 − 64, 695 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 の 増 減 額 100, 734 △ 1, 228 適格退 職年金 過去 勤務費 用 350, 268 − 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 15, 634 △ 19, 463 支 払 利 息 212, 908 233, 551 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 153, 491 124, 526 投 資 有 価 証 券 評 価 損 257, 500 43, 357 投 資 有 価 証 券 売 却 益 △ 199, 683 △ 180 固 定 資 産 売 却 益 △ 215 △ 264 固 定 資 産 売 却 損 2, 076 228 固 定 資 産 除 却 損 96, 118 60, 475 事 故 損 失 金 − 20, 033 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 67, 054 6, 000 売 上 債 権 の 増 加 額 △ 5, 204 △ 328, 876 た な 卸 資 産 の 増 加 額 △ 223, 878 △ 129, 787 仕 入 債 務 の 増 減 額 △ 75, 627 395, 002 未 払 消 費 税 等 の 増 減 額 △ 105, 966 23, 452
そ の 他 △ 137, 296 227, 903
小 計 1, 212, 050 2, 463, 344 法 人 税 等 の 支 払 額 △ 209, 637 △ 96, 801 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 1, 002, 412 2, 366, 543
Ⅱ .投資活動によるキャッシュ・フロー
定 期 預 金 の 純 減 額 9, 341 46, 066 有 価 証 券 の 純 増 額 △ 29, 295 − 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 2, 279, 222 △ 2, 063, 416 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 5, 085 8, 146 無 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 28, 800 △ 300 投 資 有 価 証 券 の 購 入 に よ る 支 出 △ 574, 588 △ 40, 538 投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 365, 755 4, 880 貸 付 に よ る 支 出 △ 130, 000 △ 202, 000 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 50, 000 77, 000 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 15, 705 19, 800 そ の 他 △ 91, 276 △ 53, 054 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 2, 687, 295 △ 2, 203, 415
Ⅲ .財務活動によるキャッシュ・フロー
短 期 借 入 金 の 純 増 減 額 1, 538, 342 △ 140, 000 長 期 借 入 れ に よ る 収 入 1, 500, 000 1, 328, 000 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 999, 100 △ 932, 000 利 息 の 支 払 額 △ 215, 411 △ 229, 386 配 当 金 の 支 払 額 △ 102, 239 △ 51, 120 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 1, 721, 591 △ 24, 506
Ⅳ .現 金 及 び 現 金 同 等 物 等 の 増 加 額 36, 708 138, 620
Ⅴ .現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 197, 446 298, 439
Ⅵ .連 結 範 囲 変 更 に 伴 う 現 金 及 び 現 金 同 等 物 増 加 額 6 4, 2 8 3 −
Ⅶ .現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 298, 439 437, 059
( ) ( )
( 5) 連結財務諸表作成の基本となる事項
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 3社 一正食品(株)
(株)イチマサ冷蔵 (株)マルヨシフーズ
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用会社の数 2社 関連会社 藤東蒲鉾(株) (株)オリエントプラン
(2)持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日が異なる会社については、当該会社の事業年度に係 る財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社は、決算日が連結決算日と異なるため、連結子会社の事業年度に係る財務諸表を使用 しております。
なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。 4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
・時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法 により算定)
・時価のないもの 移動平均法による原価法 ②たな卸資産の評価基準及び評価方法
( イ) 当 社 の 原 材 料 個別法による原価法 ( ロ) その他のたな卸資産 総平均法による原価法 (2)重要な減価償却資産の減価償却に方法
①有 形 固 定 資 産 定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建 物附属設備を除く)については定額法
②無 形 固 定 資 産 定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用)については、 社内利用可能期間( 5年) に基づく定額法
(3)重要な引当金の計上基準 ①貸 倒 引 当 金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権 等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞 与 引 当 金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額を基準として計上しております。 ③退職 給付 引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込
(4)重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有者が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(5)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項
連結子会社の資産及び負債の評価方法は、全面時価評価法によっております。 6.利益処分項目等の取扱いに関する事項
連結剰余金計算書は連結会社の利益処分について、連結会計年度中に確定した利益処分に基づい て作成しております。
7.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及現金同等物)は、手許現金、要求払預金及 び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月 以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
[ 追加情報]
1. 退職給付会計
当連結会計年度から退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書 」(企業会計審議会 平成10年6月16日))を適用しております。 これに伴い、従来の方法によっ た場合と比較して、退職給付に係る費用が44, 408千円増加し、経常利益が12, 443千円、税金等調整 前当期純利利益が48, 792千円それぞれ減少しております。また、適格退職年金制度の過去勤務費用 に係る「長期未払金」は「退職給付引当金」に含めて表示しております。
2.金融商品会計
当連結会計年度から金融商品に係る会計基準(「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書 」( 企業会計審議会 平成11年1月22日))を適用し、有価証券の評価方法及び貸倒引当金の計上 基準について変更しております。これに伴い、従来の方法によった場合と比較して、営業利益が、 811千円増加し、経常利益が5, 334千円、税金等調整前当期純利益が2, 262千円それぞれ減少しており ます。また、期首時点で保有する有価証券の保有目的を検討し、満期保有目的の債券及びその他有 価証券に含まれている債券のうち1年内に満期の到来するものは流動資産の「有価証券」として、 それら以外は投資その他の資産「投資有価証券」として表示しております。その結果、期首時点に おける流動資産の「有価証券」は49, 604千円減少し、投資その他の資産の「投資有価証券」は同額 増加しております。
[注記事項]
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度 当連結会計年度 1.有形固定資産の減価償却累計額 15, 530, 667千円 16, 707, 169千円
2.担 保 に 供 し て い る 資 産 有 形 固 定 資 産
9, 441, 732千円 9, 538, 290千円 3.保 証 債 務 97, 000千円 97, 000千円 4.期末日満期手形
連結会計年度末日満期手形は、手形交換日をもって決済処理しております。従って、当連結会計 年度末日は、金融機関の休日であったため連結会計年度末日満期手形が以下の科目に含まれており ます。
受 取 手 形 及 び 売 掛 金 1, 584千円 その他流動負債(設備関係支払手形) 8, 977千円
( 連結キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度 当連結会計年度
現 金 及 び 預 金 勘 定 預金期間が3ヶ月を越える
2, 359, 831千円 2, 452, 385千円 定 期 預 金 等 △ 2, 061, 392千円 △ 2, 015, 325千円 現金 及び 現 金同 等物 298, 439千円 437, 059千円 ( リース取引関係)
1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 ( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
機械装置 及び運搬具
工具・器 具・備品
計
機械装置 及び運搬具
工具・器 具・備品
計 取 得 価 額
相 当 額
170, 630 264, 701 435, 338 426, 761 221, 361 648, 123 減 価 償 却 累
計 額 相 当 額
67, 315 143, 976 211, 291 117, 461 118, 144 235, 605 期 末 残 高
相 当 額
103, 322 120, 724 224, 046 309, 299 103, 217 412, 517
( 2) 未経過リース料期末残高相当額
前連結会計年度 当連結会計年度 1 年 以 内 87, 703千円 108, 055千円 1 年 超 141, 847 312, 972
計 229, 550千円 421, 027千円
( 3) 支払リース料減価償却費相当額及び支払利息相当額
前連結会計年度 当連結会計年度 支 払 リ ー ス 料 101, 490千円 119, 019千円 減 価 償 却 費 相 当 額 94, 972千円 111, 534千円 支 払 利 息 相 当 額 7, 254千円 9, 078千円
( 4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 ( 5) 利息相当額の算定方法
リース総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法 については、利息法によっております。
記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
5 . セ グ メ ン ト 情 報
1. 事業の種類別セグメント情報
前連結会計年度及び当連結会計年度ついて当社グループは、水産ねり製品の製造および販売を 主事業としている単一業種であり事業の種類別セグメント情報は該当ありません。
2. 所在地別セグメント情報
前連結会計年度及び当連結会計年度において、本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及 び重要な在外支店がないため、該当事項はありません。
3. 海外売上高
前連結会計年度及び当連結会計年度において、海外売上高がないため該当事項はありません。
6 . 関 連 当 事 者 と の 取 引
役員及び個人主要株主等 (千円未満は切り捨てて表示しております。)
属 性 氏 名
事業の内容 又は職業
議決権の所有
(被所有割合)
関係内容 取引の内容 取引金額 科 目 期末残高
役 員 野崎正平
当 社 代表取締役
被所有直接 14.5 %
当社銀行借入に対する 債 務 被 保 証
1, 728, 000 − −
役 員 野崎正博
当 社 代表取締役
被所有直接 4.3%
当社銀行借入に対する 債 務 被 保 証
1, 728, 000 − −
子会社等 (千円未満は切り捨てて表示しております。)
属 性 会社名 住所 資本金 事業の内容
議決権の 所有割合
関係内容 取引の内容 取引金額 科 目 期末残高
関連会社
藤東蒲鉾
㈱
山 口 県 大 津 郡
20, 000
水 産 練 製 品 製 造 販 売
17. 5%
[7. 5%]
兼任1名 商品仕入 1, 198, 359 買掛金 165, 438
(注)1.上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んでおります。 2.議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。
7 . 税 効 果 会 計 関 係
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度 当連結会計年度 繰 延 税 金 資 産
賞 与 引 当 金 16, 944千円 22, 092千円 未 払 事 業 税 − 13, 958 未 払 事 業 所 税 − 2, 370 固 定 資 産 除 却 損 − 15, 446 退 職 給 付 引 当 金 − 170, 242 適格退職年金過去勤務費用 143, 610 − 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 128, 549 125, 460 投 資 有 価 証 券 評 価 損 60, 033 78, 061 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 107, 073 35, 184 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 103, 670 182, 916 その他有価証券評価差額金 − 19, 622 固定資産の未実現利益 78, 045 77, 575 繰 越 欠 損 金 117, 982 118, 054 そ の 他 17, 932 19, 420 繰 延 税 金 資 産 小 計 773, 841千円 880, 405千円 評 価 性 引 当 額 △ 397, 152 △ 433, 846 繰 延 税 金 資 産 合 計 376, 689千円 446, 559千円 繰 延 税 金 負 債
固 定資 産 圧縮 積 立金 △ 37, 633千円 △ 37, 633千円 その他有価証券評価差額金 − △ 24, 235 繰 延 税 金 負 債 合 計 △ 37, 633千円 △ 61, 868千円 繰 延税 金資 産 の純 額 339, 056千円 384, 690千円 平成12年6月30日及び平成13年6月30日現在の繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下 の項目に含まれております。
前連結会計年度 当連結会計年度 流 動 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 31, 827千円 57, 840千円 固 定 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 307, 229 326, 849 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 前連結会計年度 当連結会計年度 法定実効税率 41. 7% 41. 7% (調 整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 △ 1. 9% 5. 2% 住 民 税 均 等 割 △ 3. 6% 9. 6% ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 △ 11. 9% 0. 8% 貸 倒 引 当 金 繰 入 損 △ 11. 1% △ 13. 7% 投 資 有 価 証 券 評 価 損 △ 6. 7% 5. 6%
8 . 有 価 証 券 関 係
(単位:千円) 期 別
前連結会計年度(平成12年6月30日現在)
種 類 連結貸借対照表計上額 時 価 評 価 損 益
1.流動資産に属するもの
株 式 − − − 債 券 − − − そ の 他 49, 604 42, 625 △ 6, 979 小 計 49, 604 42, 625 △ 6, 979 2.固定資産に属するもの
株 式 787, 805 805, 201 17, 396 債 券 − − − そ の 他 4, 700 4, 699 △ 0 小 計 792, 505 809, 901 17, 396
合 計 842, 110 852, 526 10, 416 (注)1.時価等の算定方法
( 1) 上 場 有 価 証 券 主に東京証券取引所の最終価格であります。
( 2) 店 頭 売 買 有 価 証 券 日本証券業協会が公表する最終売買価格であります。 ( 3) 非上場の証券投資信託の受益証券 基準価格であります。
2.開示の対象から除いた有価証券の連結貸借対照表計上額
( 1) 固定資産に属するもの 前連結会計年度 非上場株式(店頭売買株式を除く) 220, 433 千円
(当連結会計年度)
1.その他有価証券で時価のあるもの( 平 成13年6月30日現在)
(単位:千円)
取 得 原 価 連結貸借対照表計上額 差 額
連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価 を 超 え る も の
株 式 466, 818 524, 938 58, 119 債 券 − − − そ の 他 − − − 小 計 466, 818 524, 938 58, 119
連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価 を 超 え な い も の
株 式 353, 978 323, 215 △ 30, 762 債 券 − − − そ の 他 49, 604 32, 525 △ 17, 079 小 計 403, 582 355, 740 △ 47, 842
合 計 870, 401 880, 679 10, 277
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券( 自平成 12 年 7 月 1 日 至 平 成 13 年 6 月 30 日)
(単位:千円)
売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額
4, 880 180 −
3.時価のない主な有価証券の内容及び連結貸借対照表計上額( 平 成 13 年 6 月 30 日 現 在)
(単位:千円) 連結貸借対照表計上額
その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く) 169, 046 計 169, 046
4.その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額( 平 成 13 年 6 月 30 日 現 在)
(単位:千円)
1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超
そ の 他 − − 32, 525 −
1 0 . 退 職 給 付 関 係
(当連結会計年度)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、従業員 の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退 職金を支払う場合があります。
2.退職給付債務に関する事項(平成13年6月30日現在)
イ.退職給付債務 △ 1, 200, 938千円 ロ.年金資産 657, 293 ハ.未積立金退職給付債務 △ 543, 645千円 ニ.会計基準変更時差異の未処理額 145, 264 ホ.未認識数理計算上の差異 △ 16, 582 ヘ.退職給付引当金 △ 414, 963千円
(注)1.一部の子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。 3.退職給付費用に関する事項(自 平成12年7月1日 至 平成13年6月30日)
イ.勤務費用 90, 864千円 ロ.利息費用 28, 236 ハ.期待運用収益 △ 15, 371
ニ.会計基準変更時差異の費用処理額 36, 349 ヘ.退職給付費用 140, 077千円
(注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「イ.勤務費用」に計上しております。
4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 ロ.割引率 2.50% ハ.期待運用収益率 2.50%
ニ.過去勤務債務の額 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法によることとしております。) ホ.数理計算上の差異の処理年数 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法により、翌連結会計年度から 費用処理することとしております。)
ヘ.会計基準変更時差異の処理年数 5年
1 1 . 生 産 ・ 受 注 及 び 販 売 の 状 況
( 1) 生産実績
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
自平成12年7月1日 自平成11年7月1日
至平成12年6月30日 至平成13年6月30日 増 減 金 額
品 目 金 額 金 額
水産練製品製造販売部門 23, 365, 636 23, 433, 350 67, 714
ま い た け 部 門 1, 455, 679 2, 240, 878 785, 199
運 送 ・ 倉 庫 部 門 − − −
合 計 24, 821, 315 25, 674, 227 852, 912 ( 注) 生産実績は、販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
( 2) 受注状況
見込生産を行っているため該当事項はありません。
( 3) 販売実績
(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度 当 連 結 会 計 年 度
自平成12年7月1日 自平成11年7月1日
至平成12年6月30日 至平成13年6月30日 増 減 金 額
品 目 金 額 金 額
水産練製品製造販売部門 23, 343, 471 23, 372, 661 29, 190
ま い た け 部 門 1, 432, 870 2, 164, 037 731, 167
運 送 ・ 倉 庫 部 門 323, 436 180, 326 △ 143, 110
合 計 25, 099, 778 25, 717, 026 617, 247